稲継ゼミとは?
稲継ゼミは、2015年に創設された比較的新しいゼミで、「行政の諸活動を分析する」という研究目標のもと、「楽しく学ぶ」をモットー良い意味で和気あいあいと活動しています!
教室内で教科書や新書の輪読を行うのは勿論のこと、時事問題から行政について読み解いたり、ゲストスピーカーの方の講演を聞いたり、霞ヶ関の省庁や市町村の役所への直接訪問を通じて、公務員の方から直接お話しを伺い、様々な活動を通じて行政の「学び」を実践しています。
2期生が本庄プロジェクトと題して1年をかけ本庄市へ政策提言を行うなど、
行政が実際に行われる現場を知ることができるゼミでもあります。
また、2018年度からは茅ヶ崎市への政策提言を毎年行っています。
活動内容などは、GALLERYやBLOGGER、Twitter、Instagram(毎週更新中!)などを参考にしてみてください。
外部リンク
ゼミ生から見た「稲継ゼミ」とは?
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フレッシュ!
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ゼミ生の意見や主体性を大切にする。
(ゼミの予定作成をゼミ性主導で行うなど...)
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自主自立
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多様性!
(部活やサークルに全力投球のゼミ生もいれば、ノンサーでバイトやボランティアを頑張るゼミ生もいます。また出身地も多様で、様々なバックグラウンドを持ったゼミ生が集まっています!)
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フィールドワークを多く取り入れ、自分たちで行政の現場に飛び込む!
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ON・OFFしっかり分けて取り組む。
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ゆる過ぎず、「ガチ」過ぎず。
(ゼミ創設前にゼミの方針を決める際、「ゼミの『ガチ度合』をどうするか?」なんて話もするゼミ)
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「ゼミ生の主体性を重視」といっても、先生はゼミを「ほったらかし」にしてるわけでは全くないです。
先生の提案や意見、お話を聞く機会は日常的にありますし、ゼミ生の事をとても積極的に考えてくださってます。
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先生は人脈がとても広いので、希望すれば官僚や自治体関係者など、色々な方のお話を伺う機会も得られる!
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(先生は大阪弁)
etc...